謹賀新年|仙台ゲストハウス

今年のおせち料理・・

ちょっと・・手抜きもあれば

ちょっと　頑張った料理もあり！

　去年は　あまり　キッチンで料理をする機会が無かったな

　今年は　少しだけ　キッチンで料理したいな～
　やっぱり！たくさん作って！食べてもらえると
　嬉しいですね～



限定！日本人は限定に弱い（笑）
高級ビールの味は最高です！



今年の　初日の出？
今年も　道路が愛宕神社参拝者の臨時駐車場になっております

　これって？？
　仙台市に　使用料払っているのかかな？





初詣は愛宕神社でした
　
　お昼近くに参拝！したのですが
　長蛇の列・・

　確か・・大晦日に　神社で素敵なアドバイスを頂いていたのです・

　初詣の人出が一番多い時間帯は　　元旦の昼！だと

　貴重なアドバイスを　聞きながらも　昼に行った私です（苦笑）

　　結果的には　1時間待ち

　　今年は　アドバイスを　聞き逃さない？と
　　神様に誓った朝でした

　　

　多くの方々と　多くのことを　共有してゲストハウスでの生活が成り立っています
　
　2007年7月からスタートした仙台ゲストハウスは　毎年　大きく変化を続けてきました
　　　　
　　　　　2008年1月　ゆっくりとスタートして　1月から新しいメンバーが急増しましたね

　　　　　　　　　　　　　　日本人が多かったですが、春には　外国人の方も
　　　　　　　　　　　　　　チラホラ・・

　　　　　　　　　　　　　　秋ぐらいから日本語を勉強にきた　留学生も加わり
　　　　　　　　　　　　　　ゲストハウスの　雰囲気に　変化が感じられましたね

　　　　　　　　　　　　　　共同生活することでの　ルールって　難しいのだと　感じた年でした

　　　　　2009年1月　のんびりとした正月あけに　あちこちから土産が届きましたね
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　春にはぼちぼちと・・・新しい道を歩き出す準備をし始めた方々が多かったな～ぁ

　　　　　　　　　　　　　　迷いながらの2年目　それでも　「ありがとう」という言葉に
　　　　　　　　　　　　　　奮起していた　迷走中の年

　　　　　　　　　　　　　　夏には　外国からの短期滞在住人が増加
　　　　　　　　　　　　　　あちらこちらの　言語が飛び交っていましたね
　　　　　　　　　　　　　　秋には　短期から1年の留学期間を終了して帰国した　方々も大勢
　　　　　　　　　　　　　　秋風がちょっと　寂しく感じられました

　　　　　　　　　　　　　　いよいよ　3年目　

　　　　　　　　　　　　　　何事にも　「３」という　節目
　　　
　　　　　　　　　　　　　　大切にしたい　1年だと思いながらも
　　　　　　　　　　　　　　引き続き　迷走中
　　　　　　　　　　　　　「思いやる」という気持ちが　「あだになる？」かと
　　　　　　　　　　　　　日本にある　仙台ゲストハウスを　どうしたらいいものか・・と　

　　　　　　　　　　　　　半ば・・・ギブアップ？気味になったのです
　　　　　　　　　　　　　仙台ゲストハウスは　日本国　仙台にあるのだが・・
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　2010年1月　

　　　　　　　　　　　　天気が荒れ模様で　新年を迎え

　　　　　　　　　　　　今年は　どうする？って思いで　スタート（苦笑）


　　　　　　　　　　　　そんな　私の　迷いを　吹き飛ばしてくれる？　年賀状と来客

　　　　　　　　　　　　秋田の元住人３０６さん！　年賀状ありがとうございます
　　　　　　　　　　　　とても　嬉しく　思わず泣き出しそうでした（笑）

　　　　　　　　　　　　京都生まれで　現在　三重で　みかん農家研修中の　元２０６のＡＯさん
　　　　　　　　　　　　精悍な顔つきに成っていましたね～
　　　　　　　　　　　　お話ができて　嬉しかったです
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　それぞれが　歩くべき道を見つけ　歩き始めているのだと知り
　　　　　　　　　　　　安堵です

　　　　　　　　　　　　迷走中で　ギブアップ気味だった　年末でしたが
　　　
　　　　　　　　　　　　皆さんからの　メッセージに　背中を押していただいた気持ちです


　　　　　　　　私は　私ができることを　精一杯やることですね

　　　　　　　私ができることは　どんなことがあるのか？とかではなく

　　　　　　　　いまでも　できることが　たくさんあって
　　　　
　　　　　　　今　ここに　住んでいる　方々と　お互いできることを　着実に　やっていくことなのでしょうね

　　　　　　　今年の7月には　4年目を迎える仙台ゲストハウス！

　　　　　　　今年も　どうぞ　よろしくお願いします。